約 3,943,262 件
https://w.atwiki.jp/messiaserver/pages/9.html
使えるコマンド一覧 /home set ホームを設定できます。 /home ホームに飛びます /home delete ホームを消去します(間違った場合などに使えます) /warp souko 共有倉庫に飛べます /warp syokurinti 植林地に飛べます 他にもあれば追加していく予定です!
https://w.atwiki.jp/nitarich/pages/16.html
チャット 画面下のメッセージ・バーに表示される。 青文字はパブリック・チャット。同じ Arena にいる人全員に聞こえる。 黄色文字はチーム・チャット。同じチームの人にのみ聞こえる。 緑文字はプライベート・チャット。1対1のチャット。 メッセージを打つと普通はパブリック・チャットになり、丸聞こえになる。 メッセージの先頭に // または を付けるとチーム・チャットになる。 例) //HOME UNDER HEAVY ATTACK! メッセージの先頭に / を付けると、右の名前一覧で選択している人へのプライベート・チャットを送る。 例) /thx alot. または先頭に Name と付けると、Name の人へのプライベート・チャットになる。 例) nitarich Oh, Dear. プライベート・チャットの返信はメッセージ欄に と打ち込むと簡単にできる。 最後にチャットを送ってきた相手を Name と表示するので、そのままメッセージを書ける。 略語 スラング、略語について HOME 味方陣地、拠点 NME 敵陣 Attach Suit Teleportを使ってワープすること DS ドロップ・シップ Cloaker 透明野郎 RR Recoiless Rifle lamer 差別洋語 マクロ 上記のチャットをボタン一発で出力できるようになる。 ボタンはメニューの KeyConfig から設定できる。 マクロを記録、発行する 記録したいメッセージを打ち込み、記録するボタンを押すと記録する。 メッセージを入力しない状態で記録したボタンを押すと記録しておいたメッセージを発信する。 テキストエディタでマクロを編集する マクロは Infantry をインストールしたフォルダの .mc0 ファイルに記録してある。 lastused.mc0~mc5 がそれぞれプロフィール1~6に対応している。 これをテキスト・エディタで開き、直接編集することが出来る。 1行目から順にマクロ・ボタンに対応している。 マクロをセーブ・ロードする。 ?savemacro (ファイル名) と打ち込むことで、マクロを指定したファイル名で保存しておくことができる。 保存したファイルは ?loadmacro (ファイル名) と打ち込むことで、読み出す(復元する)ことができる。 テキスト・エディタで編集し、?loadmacro で読み出して使用すると便利。 コマンド 上記にあるような、?で始まるメッセージはコマンドとして扱われる。 また、%で始まるコマンドもあり、こちらはメッセージに使うと便利。 以下に良く使うものを挙げる。詳細は Infantry フォルダの readme とかそこらへんを読む。 ?loadmacro マクロを読み出す ?savemacro マクロを記録する ?wipecharacter キャラクタを完全に初期化する。経験値、アイテム、金、すべて初期化。 ?go (Areana名) Areana を移動する |?buy|アイテムを購入する。ボタン一発で補充が簡単にでき、便利。 例 )?buy Rifle Ammo #150, Rifle Greanade #3, Repulsor Charge #1, Frag Grenade #4 Rifle Ammo を150発まで、Rifle Greanade を3発まで、Repulsor Charge を1発まで、Frag Greanade を4発まで購入する。 %coord 現在地点を表示する。 %1 ピピ %2 ピロリロン %3 フェー↑ %4 ピン %22 独特の音を出す。ありがとう。ty. %23 独特の音を出す。死んだ。Dead. %24 独特の音を出す。攻撃時に。@ NME. %25 独特の音を出す。拠点に居る時に。@ HOME. %26 独特の音を出す。拠点で敵を発見したときに。Cloaker! %27 独特の音を出す。Summon 要求時に。Summon PLZ %28 独特の音を出す。拠点が酷いことになっている時に。UNDER SIEGE! マクロサンプル 俺のマクロ一覧。適当にアレンジして使ってやってつかぁさい。 //DEAD. dont attach. //Who s @ OUR base? or Where s OUR base? //Who s @ NME base? or Where s NME home? //@ NME. [%coord] %24 //@ NME. NOT safe. [%coord] %24 //@ HOME. condition[GREEN] [%coord] %25 //cloaker incoming! [%coord] %26 //home under attack! condition[YELLOW] [%coord] %26 //home under HEAVY ATTACK! condition[RED] [%coord] %28 //ALL FLAGS @ HOME! Attach 2 WIN! //Go to %facing ?buy Ammo MG #100, Rocket #15, Repulsor Charge #1, Repulsor Coil #3, Frag Grenade #2 行の頭に//はWikiの制約でコメントアウトされるので、こんな形に。
https://w.atwiki.jp/k_tech/pages/13.html
unix 基本コマンド cat 指定したファイルの内容を表示する。ファイルが長くて一画面に収まらない場合は、more や less などのページャと呼ばれるプログラムを使う方がよい。 -n 行番号を表示 -b 行番号を表示。空行をカウントしない -s 連続する空行を1行の空行として表示 -v コントロールコードを文字列 (^X や M-x など) として表示する -t -v オプションに加えて、ダブを ^I で表示する -u 出力をバッファリングしない chmod ファイル・ディレクトリの権限を変更する。 % ls -l sample.dat -rwxr-xr-- 1 user group 402 May 26 1997 sample.dat 1番目のセクション (rwx) はファイル所有者 (この場合は user) にとってのパーミッション 2番目のセクション (r-x) はファイル所有グループ (この場合は group) にとってのパーミッション 3番目のセクション (r--) はそれ以外のユーザにとってのパーミッション パーミッションの指定方法には絶対方式と相対方式がある。絶対方式は8進数の数字によって指定する。 [絶対式] 0400 所有者が読み込める 0200 所有者が書き込める 0100 所有者が実行できる 0040 groupに属するユーザが読み込める 0020 groupに属するユーザが書き込める 0010 groupに属するユーザが実行できる 0004 その他のユーザが読み込める 0002 その他のユーザが書き込める 0001 その他のユーザが実行できる [相対式] u,g,o,a … 所有者・グループに属するユーザ・その他のユーザ、全員 +/- … 属性を ON にする/OFF にする r,w,x … 読み込み属性・書き込み属性・実行属性 ※sticky bitという、ディレクトリの下にあるファイルの削除に関する設定もできる。 誰でもそのディレクトリの下にファイル・ディレクトリを新規作成できる しかし、それを消せるのは作成したユーザ (ファイル・ディレクトリのオーナー) のみ 頻繁に使用するプログラムについて このビットを立てておくと、常にメモリ上にバイナリを保存しておく効果があった。 しかし今では仮想記憶の発達により、意味をなさなくなったので、ファイルに対してこのビットを立てても無視される。 chown ファイル・ディレクトリの所有者(オーナー)、所有グループを変更する。所有者を変更できるのは root のみであるが、グループはファイルのオーナーなら変更できる可能性がある(オーナーが複数のグループに属している必要がある)。 ファイル file の所有者をユーザ user に変更する % chown [user] [file名] ファイル file の所有者/グループを user/group に変更する % chown [user] group [file名] ディレクトリ dir のグループを group に変更する % chown group [ディレクトリ名] 自分がどのグループに属しているかは以下コマンド。 % id uid=1001(hoge) gid=1001(hoge) groups=1001(hoge), 0(wheel), 5(operator) cp ファイルをコピーする。 -i ファイルの存在する場合に、上書きしてOKか確認を求める。 -p タイムスタンプもそのままコピーする。 ※基本使っちゃダメ。 -R ディレクトリを再帰的にcopyする。 % cp -R dir1 dir2 ※ dir1配下に、sampleがあった場合 dir2/dir1/sample % cp -R dir1/ dir2 ※ dir1配下に、sampleがあった場合 dir2/sample grep あるファイルの中に、指定の文字列を含む行を表示する。 -num マッチした文字列のあとの前後num行を表示する。 デフォルトは-0のため、マッチした行のみ表示。 -A num マッチした文字列の後のnum行を表示する。 -B num マッチした文字列の前のnum行を表示する。 -c テキスト中に文字列が出現した回数をcount -e 明示的にパターンを指定。 % ls -la | grep -e hoge -e sample -i 大文字小文字の区別をしない。 -v 指定文字列を含まない行を表示。 -Z 圧縮したファイルをgrep scp secure copy sshによって暗号化した通信を行う。 リモートホストへのファイルの転送 scp option file name user @ server name local directory ex. scp test.log yukobayashi@unko /tmp ローカルホストへのファイルの転送 scp option user @ server name remorpt directory - file local directory - file ex. scp yukobayashi@unko /tmp/test.log /usr/local/apache/logs/test.log
https://w.atwiki.jp/gearhead234/pages/18.html
移動システム 移動システムの一覧ホイール キャタピラ ホバージェット 飛行ジェット アークジェット 推力増幅システム 移動システムの一覧 ホイール SF クラス 重量 店売り 装備しているメック 1 2 0.2 Vespa 1 4 0.4 Badger(2個) 1 6 0.6 Doom Buggy 1 10 1 Rover 2 3 1.5 可 Chameleon(全種)(2個) 2 5 2.5 可 Corsair(2個), Osprey 2 6 3 Renegade 2 7 3.5 可 キャタピラ SF クラス 重量 店売り 装備しているメック 2 3 3.0 可 2 5 5.0 可 2 6 6.0 Ultari(全種)(2個) 2 7 7.0 可 2 8 4.0 Gobuksan ホバージェット SF クラス 重量 店売り 装備しているメック 2 1 0.5 Alba(2個) 2 2 0.5 Alba, Nova Storm Buru Buru(2個), Daum(2個) 2 3 0.5 可 Ice Wind(3個), Ice Wind(b)(2個), Ice Wind(d)(3個), Vadel(2個) 2 4 0.5 Alba(2個), Daum(2個), Joust(2個), Luna II(3個), Vadel(3個) 2 5 0.5 可 Buru Buru(全種)(2個), Daum, Monstrous 2 6 0.5 Chimentero(2個), Monstrous(4個) 2 7 0.5 可 2 13 0.5 Chimentero(2個) 飛行ジェット SF クラス 重量 店売り 装備しているメック 1 4 0.1 Swan(2個) 2 1 0.5 Wasp 2 2 0.5 可 Condor(2個), Gigas(2個), Trailblazer(2個), Wraith 2 3 0.5 可 Condor(2個), Neko(2個), Scylla(2個), Trailblazer 2 4 0.5 可 Condor, Puma(2個), Scylla, Wasp(3個), Wraith(2個) 2 5 0.5 可 Maanji, Phoenix(2個) 2 7 0.5 可 Gigas(2個), Phoenix 2 8 0.5 Gigas アークジェット SF クラス 重量 店売り 装備しているメック 2 1 0.5 可 Ice Fox(2個) 2 2 0.5 可 Ice Fox, Neko, Fortress Savin(2個), Zeta Daum(2個), Zerosaiko(2個) 2 3 0.5 可 Ice Fox(3個), Neko(2個), Queztal(2個), Dragon Savin(2個), Zerosaiko 2 4 0.5 Anubis(3個), Jos(2個), Maanji(2個), Longman(2個), Zero Savin(2個), Overkill Savin(2個), Reaper Savin(2個), Gladuis(3個), Fortress Savin(2個), Dragon Savin(2個), Zerosaiko, Zeta Daum(2個) 2 5 0.5 可 Harpy, Jos(2個), Zerosaiko(2個), Zeta Daum 2 6 0.5 Maanji(2個), Longman, Zero Savin(2個), Overkill Savin(2個), Reaper Savin(2個), Gladuis(4個), Fortress Savin(2個), Dragon Savin(3個) 2 7 0.5 可 Argoseyer(2個) 2 8 0.5 Harpy, Savin(全種) 2 9 0.5 Harpy(2個), Queztal 2 12 0.5 Argoseyer 推力増幅システム SF クラス 重量 店売り 装備しているメック 2 1 0.5 可 2 3 0.5 可 2 4 0.5 Fenris, Vadel(2個) 2 5 0.5 可 2 7 0.5 可 2 8 0.5 Argoseyer, Vadel
https://w.atwiki.jp/scrmstdjp/pages/86.html
コマンドセンター(Command Center) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cmdcntr_introduce.png) 種族 テラン 属性 分類 建物 コスト ミネラル400 HP ユニット紹介 テランのタウンホール。 ユニット設定資料
https://w.atwiki.jp/macca_terakoya/pages/88.html
コマンド系 表を編集 スキル 効果 指示 コマンドで発動。味方1体の最終的な命中力、回避力を1スキル毎に+10%、最終的な威力、物理防御力、魔法防御力を+5%する。この効果は対象キャラの行動終了か、フェイズ終了まで持続する。 予測 コマンドで発動。敵1体の最終的な回避力、物理防御力、魔法防御力を1スキル毎に-10%、最終的な威力と命中力を-5%する。この効果はフェイズ終了まで持続する。 蘇生 コマンド発動型。1スキル毎に20%の確率で味方1体の戦闘不能を回復し、周囲1マス内の任意の空きマスにHP1/行動終了状態で再配置する。消費MP10。 強打 コマンドで発動。主武装による攻撃を行い、対象を攻撃者の反対方向に1スキル毎に2マス強制移動させる。移動距離は取得レベルに応じて攻撃時に指定可能。最大値(MAX)を指定し、他のキャラや進入不可マスなどによってスキル数ぶんの移動ができない場合、移動できなかった1マスにつき5のダメージを対象のHPに直接与える。分類「近接」でのみ使用可能。消費MP4。 薙ぎ払い コマンドで発動。主武装で範囲:3壁の範囲攻撃を行う。分類「近接」でのみ使用可能。 消費MP6。複数取得しても効果は変わらない。 長距離射撃 コマンドで発動。範囲2-5/単で主武装による攻撃を行う。分類「射撃」でのみ使用可能。 消費MP4。 複数取得しても効果は変わらない。 貫通攻撃 コマンド発動型。対象の最終的な防御を-20%し、主武装による攻撃を行う。消費MP10。スキル効果は5個(-100%)まで重複する。防御阻害無視・防御阻害半減で効果が減退する。なお、スキルを6個取得し、相手が防御阻害半減の場合、効果は(-60%)となる。貫通攻撃による防御無視は1発目のみで、追加ダメージ及び二刀、連撃による攻撃は通常の威力になる。 精密攻撃 コマンド発動型。主武装による命中力+50%、威力-50%した攻撃を行う。消費MP6。スキル効果は重複するけど2個つけると威力-100%。このスキルによる威力の減少は、武器術や威力増加で相殺される。精密攻撃による威力減少は1発目のみで、追加ダメージ及び二刀、連撃による攻撃は通常の威力になる。 MP同時攻撃 コマンド発動型。主武装で攻撃する。ダメージを与えた際、同時に与えたダメージの10%×スキル数のMPダメージを与える。HPが受けたダメージが基準になることに注意。与えるMPダメージは相手の損害制限による制限を受ける前のダメージを元に算出される。消費MP10。 自爆 コマンドで発動。1スキル毎に5%の確率で周囲1マスに自身の現在HPと同じだけのHPダメージを直接与える。発動の成否に関わらず自身のHPは0になる。消費MP10。 手加減 コマンドで発動。主武装で攻撃を行う。この攻撃で与えるダメージは最大で対象の現HP-1となる。また、1スキル毎に20%の確率で「護衛」「先制」「反撃」「見切り」「反射」「報復」を発生させない。この攻撃には二刀、連撃、追加ダメージは発生しない。HP1残った相手に対しては1点がダメージとして入る。そのとき発動阻害がないと不倒や珠が発動することがある。 制圧射撃 コマンドで発動。主武装で範囲:遠3の範囲攻撃を行う。分類「射撃」でのみ使用可能。消費MP6。※複数取得しても効果は変わらない。
https://w.atwiki.jp/lranslot/pages/17.html
徴兵 獲得経験値 武力経験+1 都市から兵士を徴兵します。 ただし、以下の条件を満たしていないと徴兵できません。 雇用する兵種の身分値や技術値などの条件を満たしている(先行入力可) 雇用に必要な資金を持っている 都市の農民が徴兵数×5以上(神道文化なら徴兵数×4以上) 都市の民忠が徴兵数÷10(端数切り捨て)以上 以前と違う兵種を雇う場合、これまで雇っていた兵士は0になります。 例えば、騎兵100人を徴兵した後に斥候1人を徴兵すると、 騎兵100人は消えてしまい斥候1人だけが残ります。 徴兵後には各パラメータに以下のような変化が起こります。 所持金が「兵種ごとの雇用コスト×雇用数」減少 訓練値が雇用数だけ減少 都市の民忠が「徴兵数÷10(端数切り捨て)」減少 都市の農民が「徴兵数×5(神道文化なら徴兵数×4)」減少 兵士訓練 対応能力値 統率 獲得経験値 統率経験+1 兵士の訓練度が上昇します。 訓練度の上昇値は統率の値に依存します。 訓練度は兵士の防御力に影響します(訓練度÷2.5が防御力に加算) スキル「修練」により訓練の効果がUPします。 兵士特訓 対応能力値 統率 獲得経験値 統率経験+1 鉄鋼文明以降にしか使えませんが、 訓練度の上昇値は兵士訓練を上回ります。 コマンド実行には食料1500が必要です。 兵士猛特訓 対応能力値 統率 獲得経験値 統率経験+1 魔法文明以降にしか使えませんが、訓練度を必ず最大値にします。 コマンド実行には食料5000が必要です。 城の守備 獲得経験値 統率経験+1 城の守備につき、攻めて来た武将を迎え撃ちます。 都市を守る武将がいない場合、城壁が攻撃を受けてしまいます。 ただし、兵0の場合には守備につくことができません。 なお、守備についていればその都市に滞在していなくても戦闘が発生します。 (例 都市Aに守備をつけた上で都市Bに滞在していたとしても、 都市Aへの攻撃に対して迎え撃つことができます) 守備側として戦闘に負けるか、他の都市で守備コマンドを実行すると その都市の守備から外れることができます。 戦争 獲得経験値 武力経験+1 滞在都市に隣接する都市へと攻撃を仕掛けます。 このとき、兵士数の2倍の食料が必要です。 攻め込んだ都市に守備がついていれば武将と、 そうでなければ都市の城壁守備兵と戦います。 どちらかの兵士が0になったら戦闘終了です。 戦争の勝者は訓練度が「ターン数÷2」だけ減少します。
https://w.atwiki.jp/odunu/pages/32.html
戦争に関するコマンド群です。 ・徴兵 (都市資金:1〜) 兵士を雇います。階級に応じた分だけ雇うことが出来ます。 徴兵した分だけ兵役人口が減少し治安も若干悪くなります。 兵役人口を超える人数は徴兵できません。 兵種・兵科については【兵種について】の項を参照してください。 ・兵士訓練 (米消費:兵数/10) 兵士を鍛えます。訓練度が高いと戦闘時に与えるダメージが大きくなります。訓練値が低いと、どんなに武力が高くても文官にすら負けてしまうでしょう。新規に徴兵した兵の訓練値は50に設定されており、通常の兵士訓練の上限値は統率値で決まります。侵攻戦・防衛戦でも訓練値は上昇(101~150)します。(例外として150を超える場合もあります)訓練Maxまでの訓練回数は、現在の訓練値+追加徴兵数+統率値に依存しています。 ・城の守備 (米消費:兵数/10) 城を守ります。 守備を実行しないと相手国から攻められたときに城壁を攻撃されてしまうので出来るだけ守備につきましょう。又、守備の数が多いと計略「焼討」や「独立」を防止する働きもあります。尚、訓練値0の場合もしくは兵士100未満の場合は、新たに守備に入る事が出来ません。(既に守備に着いている場合を除く) ・城の警戒 (米消費:兵数/10) 守備についた状態でのみ有効です。同一ターンに敵から攻撃を受けた場合に、一時的に統率力(守備力)を上昇させます。但し、必ず警戒コマンド成立後に攻撃を受けるのではなく、先に攻撃を受けてしまう場合もあります。 ・守備解除 都市の守備から外れます。他の守備解除効果の有るコマンドとの違いとして、守備解除後もその都市に滞在します。 ・戦争 (米消費:兵数/2) 隣接する都市にのみ攻撃をします。倒した都市は自国の領土となります。出兵者が守備を行っていた場合、守備は解除になります。戦争先が自国であった場合、「進軍」となりその都市へ移動します。尚、訓練値0の場合や、兵士100未満の場合は戦争が出来ません。 ・遠征 (米消費:兵数/2+個人金:兵数の1/2) 2都市先へ攻撃が出来ます。但し、兵器での遠征は出来ない様になっています。又、個人資金も使用します。 ・救援 (米消費:兵数/2+個人金:兵数の1/4) 隣接地に移動し、そのまま守備に着きます。但し、兵器での救援は出来ない様になっています。又、個人資金も使用します。 コメントする際は、トップページのコメントルールに従い、必ず「コメントヘッダ」を付けるようにしてください。 ヘッダの無いコメントは削除されます。 ヘッダ一覧:【確定情報】【未確認】【雑感】【裏技】【ネタ】 名前 コメント すべてのコメントを見る 【未確認】戦争であたる守備側武将は、政治+統率の値が近い武将が多いそうです。 -- (nanashi) 2008-05-12 23 36 41 【雑感】訓練による統率経験値は統率強化と同じくらいに感じました -- (名無しさん) 2008-04-29 14 35 37 【確定情報】訓練で上昇可能な訓練度の上限=100+(統率-50)×2/3 ※小数点以下切り捨て -- (蘭) 2008-04-27 23 00 00 .
https://w.atwiki.jp/yugioh_duelterminal/pages/28.html
アクションデュエルの特殊コマンドの詳細をまとめています 特殊コマンド一覧表 出現コマンドまとめ特殊コマンド一覧・分割1 特殊コマンド一覧・分割2 特殊コマンド一覧表 しょうかん 通常 自分と入れ替わりで他のモンスターを召喚する。☆の数までのモンスターを呼べる。召喚されたモンスターは特定の条件で行動順が再判定される。要カード チューニング 通常 EXゲージを上昇させる。”!”が高いほど上昇量が多い オーバーレイ 通常 EXゲージを上昇させる。”!”が高いほど上昇量が多い サイクロン 魔法 発動されている相手モンスターの永続コマンドを1つ無効にする おおあらし 魔法 発動されている永続コマンドを全て無効にする つきのしょ 魔法 任意の相手モンスターのターンを1度スキップする とっしん 魔法 攻撃力をアップ(700?)させて攻撃する。攻撃扱いだが、「こうげき」コマンドとして扱われない せんのう-ブレインコントロール- 魔法 このモンスターの替わりに任意の相手モンスターを自分のモンスターとして行動させる。チャンピオンには使えず、一部のコマンドは使用不可 ワン・フォー・ワン 魔法 このモンスターの替わりに自分のモンスターを行動させる ファイヤー・ボール 魔法 約1500ダメージ与える デス・メテオ 魔法 約2000ダメージ与える しゅうしゅく 魔法 任意の相手モンスターの次のターン、攻撃力を半分にする ひかりのごふうけん 魔法 相手モンスター全ての「こうげき」コマンドを1度封印する ライトニング・ボルテックス 魔法 相手モンスター全てのターンを1度スキップする きょだいか 魔法 使用したモンスターの攻撃力を2倍にする。永続 だいかんぱ 魔法 次のこのモンスターのターンまでEXしょうかん以外の特殊コマンドを使用できない てふだまっさつ 魔法 全てのモンスターの特殊コマンドをランダムで1つ封印する ごうよくなつぼ 魔法 この後すぐに2回行動できる。ゲージは増えない きょうせいてんい 魔法 次のこのモンスターのターン終了またはこうげき1回目まで指定した相手モンスター1体と攻撃力を入れ替える せんこうのそうけん-トライス 魔法 (元々の?)攻撃力が半分になり、「こうげき」コマンドで2回攻撃を判定する。永続 リロード 魔法 自分モンスターのコマンドを全回復する。(今使用したリロードを除く)(イルミネーターの場合相手含む) デーモンのおの 魔法 攻撃力が大幅(1000?)にアップする。永続 レベルせいげんビーちく 魔法 LV4以上のモンスターは「こうげき」コマンドを行えない。永続 けいりょうか 魔法 自分のモンスター全てのスピードを上げ、ターンが早く回って来るようになる。永続 ダークゾーン 魔法 自分の闇属性モンスターの攻撃力アップ(500?)。永続 シャインスパーク 魔法 自分の光属性モンスターの攻撃力アップ(500?)。永続 デザートストーム 魔法 自分の風属性モンスターの攻撃力アップ(500?)。永続 バーニングブラッド 魔法 自分の炎属性モンスターの攻撃力アップ(500?)。永続 ウォーターワールド 魔法 自分の水属性モンスターの攻撃力アップ(500?)。永続 ガイアパワー 魔法 自分の地属性モンスターの攻撃力アップ(500?)。永続 めぐみのあめ 魔法 自分のLPを回復する ほろびのバーストストリーム 魔法 ATK×1/2のダメージを与え、1/3の確率で相手ターンをスキップする きらいか 魔法 ATK分ダメージ+つきのしょ エヴォリューション・バースト 魔法 ATK×1/2のダメージを与え、任意の相手モンスターのターンを一度スキップする エクストラゲート 魔法 相手のEXゲージを減少させる たいようのしょ 魔法 行動不能になった任意の自分モンスターを回復させる てんしのサイコロ 魔法 次のこのモンスターのターンまで自分のモンスター全ての攻撃力がアップする。永続 リミッターかいじょ 魔法 使用したモンスターの攻撃力を2倍にして攻撃し、次のこのモンスターのターンをスキップする こうげきのむりょくか 罠 1度だけEXしょうかん以外の相手モンスターの攻撃を防ぐ。永続 わぼくのししゃ 罠 次のこのモンスターのターンまでEXしょうかん以外の攻撃のダメージを受けない。永続 マジック・シリンダー 罠 EXしょうかん以外の攻撃を1度だけ無効にし、ダメージ分だけ相手にダメージを与える。永続 ドレインシールド 罠 EXしょうかん以外の攻撃を1度だけ無効にし、ダメージ分だけ自分のLPを回復する。永続 ばんのうじらいグレイモヤ 罠 EXしょうかん以外の攻撃を1度だけ無効にし、攻撃したモンスターのターンを1度スキップする。永続 せいなるバリア -ミラーフォース- 罠 EXしょうかん以外の攻撃を1度だけ無効にし、相手モンスター全てのターンを1度スキップする。永続 やみのじゅばく 罠 EXしょうかん以外の攻撃を1度だけ無効にし、攻撃したモンスターは2ターン攻撃ができなくなる。永続 マジカルシルクハット 罠 次のこのモンスターのターンまで、2/3の確率でEXしょうかん以外の攻撃を防ぐ。永続 モンスターボックス 罠 1/3の確率でEXしょうかん以外の攻撃を防ぐ。永続 おとしあな 罠 「しょうかん」されたモンスターを1度行動不能にする。永続 マジック・ジャマー 罠 次に使用される相手の魔法分類のコマンドを無効にする。永続 かみのせんこく 罠 次に使用される相手の特殊コマンドを無効にする。永続 おうきゅうのおふれ 罠 罠分類のコマンドを使用できない。永続 めいおうのほうこう 罠 相手モンスター全ての攻撃力をダウンする。永続 じゅうりょくかいじょ 罠 相手モンスター全てのスピードをダウンさせる。永続 いかくするほうこう 罠 相手モンスター全てを30%の確率でターンを1度スキップする ダメージ・ダイエット 罠 次のこのモンスターのターンまでEXしょうかんを含む相手から受ける全てのダメージを半分にする。永続 出現コマンドまとめ ミニゲーム達成率20パーセントごとに1コマンド解放。100パーセント達成で5つ目解放。 アドベンチャーモードの場合、コマンドパワーの量によって解放されるコマンドが決定。 コマンドパワーはミニゲームとデュエルめしによって回復可能。 罠コマンドは発動した順に使われていく。例えばミラーフォース→闇の呪縛の順で発動すると、 相手が攻撃した時、先にミラーフォースが発動し、闇の呪縛は次の攻撃の時に発動する。 永続系コマンドは2(3?)ターン経過で効果が消滅する。 融合、シンクロ、エクシーズはEXゲージが溜まってからのEXしょうかんで出せる。 攻撃後、カードごとに決まったコマンドが発生する。(トライスなどの対象は召喚したターンのモンスター) ※ただしシンクロモンスターはおおあらし、融合モンスターはめぐみのあめ固定の模様。 (古代の機械究極巨人、アルカナ ナイトジョーカーなど、一部例外有り) 魔法カードと罠カードは、スキャンするとルーレットになり出たモンスターが使用可能。 一度スキャンするとそのスキャン時は再度ルーレットしてもそのそれぞれのモンスター固定。(14弾確認) 自分のモンスター全てに影響するコマンドはタッグバトルの場合、パートナーにも効果が及ぶものと及ばないものがある。 ひかりのごふうけん等の効果は片方だけだが、てんしのサイコロ等の効果はパートナーにも及ぶ。 特殊コマンド一覧・分割1 第一弾「シンクロ覚醒!!」 第二弾「ワームの侵攻!!」 第三弾「反撃のジャスティス!!」 第四弾「魔轟神復活!!」 第五弾「混沌の覇者!!」 第六弾「疾風のドラグニティ!!」 第七弾「ジェネクスの進撃!!」 第八弾「トリシューラの鼓動!!」 特殊コマンド一覧・分割2 第九弾「ヴァイロン降臨!!」 第十弾「インヴェルズの侵略!!」 第十一弾「オメガの裁き!!」 第十二弾「エクシーズ始動!!」 第十三弾「星の騎士団セイクリッド!!」 第十四弾「破滅の邪龍ウロボロス!!」 その他 魔法・罠スキャン枠
https://w.atwiki.jp/inclurithm/pages/45.html
Requireコマンド Requireコマンドでイベントファイルをロードすると、ファイル中に書かれている各種ラベルが有効になる。 これは通常ラベル(サブルーチン)だけでなくイベントラベルも同様なので、これを活用することでGジェネのようなマルチシナリオを作成することが可能。 // サンプル1 [Requireテスト1.eve] *プロローグ Require "Requireテスト2.eve" Exit // サンプル2 [Requireテスト2.eve] プロローグ Talk テスト2のプロローグです end Exit スタート Talk テスト2のスタートです end Exit 以上のように記述するとプロローグ、スタートイベントがともに実行される。 Requireテスト1.eveを改造すれば複数ファイルから一つ選択し、それをプレイするという動作が可能。 // サンプル1改 [Requireテスト1.eve] *プロローグ Ask "どこに進みますか?" 平原 海 森 砂漠 End Switch 選択 Case 1 Require "平原.eve" Case 2 Require "海.eve" Case 3 Require "森.eve" Case 4 Require "砂漠.eve" EndSw Exit ※注意! 10/05 23 11追記 Requireコマンドで動的にロードしたイベントファイルでは"@フォルダ名"による各種データのロードが行われないようです。 よってデータの読み込みを行いたい場合はLoadコマンドを使ってください。 // サンプル:このようなイベントファイルをRequireで読み込んだ場合、「オリジナル」フォルダはロードされない。 @オリジナル スタート ... Exit // このようにLoadコマンドを使うことでロードできる スタート Load "オリジナル" Exit ステージ選択システムテンプレート 09/29 22 05追記 ステージ選択システム実装の際に役立つかもしれないテンプレート。 シナリオファイル名を適当に変更すれば完成かもしれません。 $ scenario08.eve *プロローグ Local ステージセレクト If IsVarDefined(scenario08-aクリア) = 0 Then ステージセレクト["scenario08-a.eve"] = "○○のステージ" Endif If IsVarDefined(scenario08-bクリア) = 0 Then ステージセレクト["scenario08-b.eve"] = "××のステージ" Endif Ask ステージセレクト "ステージを選択してください" Require 選択 Exit *エピローグ If (scenario08-aクリア) and (scenario08-bクリア) Then UnSet scenario08-aクリア UnSet scenario08-bクリア 次ステージ = "scenario09.eve" Endif Exit $ scenario08-a.eve プロローグ ... Exit スタート ... Exit 全滅 敵 Global scenario08-aクリア Set scenario08-aクリア Continue "scenario08.eve" $ scenario08-b.eve プロローグ ... Exit スタート ... Exit 全滅 敵 Global scenario08-bクリア Set scenario08-bクリア Continue "scenario08.eve"